<   2010年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

懸賞 懸賞

拳銃向け「撃つぞ!」加藤被告は「ナイフを落とし、崩れ落ちるように座った」 秋葉原殺傷(産経新聞)

懸賞 2010年 05月 29日 懸賞

【秋葉原17人殺傷 第9回】(5)

 《引き続き、加藤智大(ともひろ)被告(27)を逮捕した男性警察官に対する証人尋問が行われている。検察官は、証人が加藤被告と対峙(たいじ)したときの状況について質問していく》

 検察官「証人が対峙した男性は、そこに座っている加藤被告ですか」

 証人「はい」

 検察官「対峙したとき、証人はどのような体勢をとりましたか」

 証人「右手にのばした警棒を持ち、警棒の先を加藤被告に向けました」

 検察官「その際、加藤被告はどのような様子でしたか」

 証人「右手にナイフを持ち、左足を前に出していました」

 検察官「2人の距離はどのぐらいでしたか」

 証人「1、2メートルまで迫っていました」

 検察官「証人は加藤被告に対し、なんと話したのですか」

 証人「『ナイフを捨てろ、武器を捨てろ』と言いました」

 検察官「そこで、加藤被告はナイフを捨てましたか」

 証人「いいえ、ナイフの刃先を私に向けた状況でした」

 検察官「それで、加藤被告はどうしたのですか」

 証人「左足を踏み込み、ナイフを私の胸に向かって突き刺してきました」

 検察官「そして、証人はどうしましたか」

 証人「はい、右手に持った警棒を、加藤被告の右腕の付け根めがけて振り下ろしました」

 検察官「ナイフはどうなりましたか」

 証人「私の胸に当たりました。衝撃はありませんでしたが、ガシャンと音がしました」

 検察官「警棒はどうなりましたか」

 証人「加藤被告の左の額にあたりました」

 検察官「ナイフと警棒、どちらが先に当たりましたか」

 証人「ほぼ同時だったと思います」

 検察官「加藤被告はナイフをどうしましたか」

 証人「離さずに持っていました」

 検察官「それでどうしましたか」

 証人「警棒を、横向きの『8』の字を描くように振り回し、威嚇しました」

 検察官「加藤被告はどうでしたか」

 証人「同じように、ナイフを横『8』の字を描くようにして向かってきました」

 《証人は、防護衣を着ていたため加藤被告に刺されずに済んだ。それでも加藤被告はあきらめることなく、証人に対して刃物を向け続けた》

 検察官「威嚇しながら、どうしましたか」

 証人「人の少ない路地に加藤被告を追いつめようとしました」

 検察官「路地に行きましたか」

 証人「はい、警棒で追いつめると、加藤被告は後ずさりしながら路地に入りました」

 検察官「刃先はどこを向いていましたか」

 証人「私の方を向いていました」

 検察官「そこからどうしようと考えましたか」

 証人「警棒を持ち替え、拳銃(けんじゅう)で威嚇することにしました」

 検察官「どのように行いましたか」

 証人「警棒を左手に持ち替え、すぐに腰のサックから右手で拳銃を抜き、銃口を加藤被告に向けました」

 検察官「その際、撃鉄を起こしましたか」

 証人「起こしませんでした」

 検察官「そこで、なんと言ったのですか」

 証人「『ナイフを捨てろ』と言いました。それでもナイフを持ったままでした」

 検察官「それでどうしましたか」

 証人「ひざを曲げて、大きな声で『打つぞ!』と言いました」

 検察官「変化はありましたか」

 証人「はい、加藤被告はナイフを落としました」

 《拳銃を突きつけられ、加藤被告は観念したようだ。法廷の加藤被告は、じっと下を向いている》

 検察官「それで、どうしましたか」

 証人「近づいて、足元のナイフをけりました」

 検察官「それでどうしましたか」

 証人「加藤被告の右手をつかみました」

 検察官「加藤被告の様子はどのようでしたか」

 証人「崩れ落ちるように座ったと思います。それから、左側を下にして寝ころびました」

 検察官「何時でしたか」

 証人「12時35分でした」

 検察官「加藤被告が右手に持っていたナイフは、このナイフですか」

 証人「そうです、そのナイフだと思います」

 《検察官は、ポリ袋に入れられたダガーナイフを取り出し、証人に確認した。ナイフは、片手で簡単に持てるほど小型のナイフだ。加藤被告は気になるのか、珍しく顔を上に向けてナイフを見た》

 検察官「そこで、証人はなんと話したのですか」

 証人「加藤被告に『今までやったことは分かっているな』と話したと思います」

 検察官「加藤被告は答えましたか」

 証人「答えてはいませんが、無言でうなずいたと思います」

 検察官「そのほか、何か話しましたか」

 証人「『持っているものを自分で言ってくれるか』と言いました」

 検察官「それで加藤被告はなんと言ったのですか」

 証人「『ジャケットの内側に折りたたみのナイフが入っています』と言っていました」

 検察官「口調はどのようでしたか」

 証人「普通に、落ち着いた様子で応じてくれました」

 検察官「泣いていましたか」

 証人「涙が出ていたか覚えていませんが、手錠を付けた後は泣いていたように思います」

 検察官「少し前に戻りますが、ナイフを落としたときの加藤被告の表情はどのようでしたか」

 証人「がっかりしたような表情でした」

 =(6)に続く

【関連記事】
(1〜)「突き上げるように次々パンチ」…目撃男性が証言 秋葉原殺傷第9回公判ライブ
秋葉原無差別殺傷 きょう第9回公判 被告取り押さえた警察官が証言
選択したのは自分自身 昨今の派遣の報道は不思議です。
夫婦で万引き容疑で逮捕 夫は「秋葉原で買った」と否認
AKB48「神曲たち」は、新しくて懐かしい王道アイドルソング

<武蔵村山市長選>元市企画財政部長の藤野氏が初当選 東京(毎日新聞)
中期経営計画を発表―アステラス製薬(医療介護CBニュース)
ニキビ 放っとかないで 早めに皮膚科できれいに 初期治療も可能な新薬(産経新聞)
宮崎の口蹄疫問題、種牛49頭の殺処分正式決定(読売新聞)
300mひきずり死、自転車ごと火花散らし(読売新聞)
[PR]

by rllame9bwa | 2010-05-29 17:56

捜査員同宿「違法の疑い」=殺人の無職男裁判員裁判−大阪地裁(時事通信)

懸賞 2010年 05月 21日 懸賞

 大阪市浪速区で不動産業の男性=当時(33)=を殺害したとして、殺人や窃盗などの罪に問われた無職焼田具明被告(45)の裁判員裁判の判決が14日、大阪地裁であり、樋口裕晃裁判長は懲役18年(求刑懲役23年)を言い渡した。
 事件では、大阪府警が焼田被告の逮捕前に任意聴取した際、帰宅させずに監視役の捜査員とホテルの同じ部屋に宿泊させていたことが判明。公判で弁護側は「捜査は違法で、刑を軽くすべきだ」と主張していた。
 判決は「同宿は実質的な逮捕と同じ可能性があり、違法、不当と強く疑われる」と指摘したが、「宿泊は一晩だけで脅迫や暴行もなかった」と述べ、量刑には影響しないと判断。再犯可能性が少ないことなどから量刑を決めた。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
全員女性「意見言いやすかった」=「男性の声も」
鳥取連続不審死、捜査終結=裁判員裁判で審理へ
点滴異物注入、母親認める=裁判員に医学用語集も
足利事件「真剣に再発防止検討」=裁判員裁判、早い審理開始を

日中韓首脳会談5月29・30日、正式決定(読売新聞)
<電動立ち乗り二輪車>「セグウェイ」で東京湾岸を散歩(毎日新聞)
神戸まつり最終日 せんとくんも登場、市民ら熱気(産経新聞)
大阪ガス子会社元部長を逮捕=背任容疑−大阪府警(時事通信)
「20議席目指す」=みんなの党・江田氏(時事通信)
[PR]

by rllame9bwa | 2010-05-21 19:19

ジャンボひと筋「3億円当たればハワイ移住」 宝くじ発売(産経新聞)

懸賞 2010年 05月 13日 懸賞

 1等と前後賞を合わせて3億円が当たる「ドリームジャンボ宝くじ」と、1等の100万円が7千本ある「ミリオンドリーム」が12日、全国一斉に発売され、各地の売り場は幸運を求める人でにぎわった。

 大阪・キタの大阪駅前第4ビル特設売り場では、午前8時の販売開始前に約30人が並び、金色のはちまきをした販売員から宝くじを買い求めた。

 20年通い続けているという大阪府東大阪市の会社員、梶井隆行さん(47)は30枚を購入。「金運が上がるように黄色のミニバイクに乗って買いに来た。当たったらハワイに移住したい」と期待に胸をふくらませていた。

 ドリームジャンボ宝くじは1等2億円が27本、前後賞5千万円が54本、2等1億円が81本。ミリオンドリームは、1等のほか2等1万円が7万本など。いずれも販売は6月4日まで。抽せんは6月15日に東京宝塚劇場で行われる。

【関連記事】
西田敏行、新CMで殿様「宝勝豊」を熱演
香取慎吾、ロト6当たったら「マイ楽屋」
当たりくじ券を偽造 79歳が87歳から3万円詐取の疑いで逮捕
鬼太郎宝くじ1日発売、漫画主人公登場は初
生活かかる金メダル 日中選手、ハングリー精神の差

性被害、親に言えず…教え子暴行発覚せず20年(読売新聞)
普天間問題で福島氏「5月末までに、めどや方向性を出すだけでよい」 決着こだわらず(産経新聞)
太宰治賞に今村夏子氏(時事通信)
東京都心で震度3(時事通信)
<日航機>大阪空港着陸時に尻もちで火花 けが人なし(毎日新聞)
[PR]

by rllame9bwa | 2010-05-13 13:17